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「ゴーストバスターズ」(2016) 感想

ぷらすです。

行ってきました『ゴーズとバスターズ』3D!!
細かいところは後に回すとして一つだけ。
本作は3Dで観るのが絶対にオススメの映画でした!
で、本作は公開中いうこともあって、ネタバレはしないように注意しますが、もしこれから観る予定のある方はまず先に映画を観て、それからこの感想を読んで頂けたら嬉しいですよー!

いいですね? 注意しましたよ?

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あらすじと概要

幽霊退治に挑む科学者たちの活躍を描いて1980年代に大ブレークし、未だに多くのファンを持つ「ゴーストバスターズ」のリブート作品。
これまでも何度か続編の話は出ては立ち消えを繰り返していたが、2014年オリジナル脚本を手がけたハロルド・ライミスの死去によって完全に宙に浮いた本作の企画を、科学者VSゴーストという構図はそのままに、主人公をクリステン・ウィグメリッサ・マッカーシー、ケイト・マッキノン、レスリー・ジョーンズの4人のコメディアンヌに変え、『SPY スパイ』『デンジャラス・バディ』のポール・フェイグがメガホンを取って、リブートしたアクションコメディー映画。

ニューヨークコロンビア大学素粒子物理学者のエリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)友人のアビー・イェーツ(メリッサ・マッカーシー)と共著で幽霊研究の本を書いた事が大学にバレてクビになってしまう。そんなアビーもまた、幽霊研究を理由に学校を追い出されてしまう。
そこで、二人とジリアン・ホルツマン(ケイト・マッキノン)はゴースト退治の専門会社を立ち上げるのだが……。

本作では、オリジナル版のメンバーもカメオ出演しているほか、マーベルヒーローの『マイティーソー』を演じるクリス・ヘムズワースがおバカな受付役で登場し、そこの抜けた演技で人気を得ている。

 

感想

この映画を語るのに、まずは立ち位置からお話しなくてはならないと思うんですが、僕は1984年公開のオリジナル版『ゴーストバスターズ』ドンピシャでリアルタイムで観ている世代です。

ただ、もう随分昔の話なので、正直オリジナル版の細かい内容はほとんど覚えていないし、そこまでの思い入れはないので、今回のリブート版もまったく違和感なく楽しむ事が出来ました。

とにかく、全体的に楽しい映画のは間違いないですし、オリジナル版を観たことがない人でも十分に楽しめる映画なのは間違いないと思いますよー!

観るなら絶対3Dで! アトラクション的娯楽映画

本作は2Dと3Dで公開されてるんじゃないかと思うんですが、観に行くなら
絶対に3Dがオススメです!

というのも、テレビCMで観た事がある人もいると思いますが、本作では劇中の一部シーンで、ビームやゴーズトが画面の外に出るという演出がされている、ある種アトラクション的な映画でもあるからです。

要するに、映画の一部のシーンだけ画面の外の黒い部分にも映写されるってことなんですが、これが3Dで観ると思いのほかいい感じでした。
なので、絶対3Dの方が面白く観られると思いますし、出来れば画面が視界いっぱいになるくらい前の方の席で観ると、さらに迫力満点なんじゃないかと思います。

キャラクターが魅力的

本作はオリジナル版からガラリと趣向を変えて、女性4人組+男1人のゴーストバスターズが活躍します。

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一見常識人だけど極度のイケメン好きなエリン(クリステン・ウィグ

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エリンの高校からの友人でゴースト研究に生涯を捧げているアビー(メリッサ・マッカーシー

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化学者でゴーストを捕まえる装置を次々開発製造し、4人の中でも一番ぶっ飛んでいる
ホルツマン(ケイト・マッキノン)

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地下鉄職員で、ひょんなことから仲間に加わったノリの良いバディ(レスリー・ジョーンズ)

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そして、ゴーストバスターズの事務員として雇われた、ハンサムマッチョだけど何の役にも立たないおバカイケメンのケヴィン(クリス・ヘムズワース

 

それぞれ個性的なキャラですが、本作で一番人気を得たのは、何と言ってもホルスマン役のケイト・マッキノンとケヴィン役のクリス・ヘムズワースじゃないかと思います。
クリス・ヘムズワースは『マイティ・ソー』でも結構トボけた雰囲気もあったし、コメディーもイケる雰囲気はあったんですが、本作ではそんな彼のすっとぼけたコメディ演技がバッチリハマってました。

それと、メンバー1ぶっ飛んでたホルスマンのキャラは、観ていて「あー、これは人気でるのも分かるなー」って思いましたねーw
ある意味、ちょっと日本のアニメっぽいキャラでもあるんですよね。

逆に、メンバーの中で一番ワリを食ってしまったのが、アビー役のメリッサ・マッカーシーかもしれません。

十分面白いキャラなのに、他のキャラが立ちすぎてるので何か目立たなくなっちゃってるんですよね。

オリジナル版オマージュ満載。でも分からなくても問題なし

本作では、1984年のオリジナル版へのオマージュやパロディーシーンも沢山入っています。
なんて書くと「じゃぁオリジナル観てないと楽しめないんじゃ?」と思われるかもですが、オリジナル版を知らなくても「化学者たちがお化け退治をする」という大枠さえ知ってれば十分に楽しめる作りになっていますよ。

それは、各キャラクターのやりとりの面白さや、「負け犬たちのリベンジ」という普遍的なテーマが物語のベースになっているからだと思いました。

先代キャストもカメオ出演。ただ、その扱いに不満が

あと、本作ではオリジナル版で主役を張っていたメンバーもカメオ出演しているんですが、ここは正直どうかなーって思う部分でした。
いや、オリジナル版のファンへのサービスというのは分かるんですけどね。
彼の扱いがちょっと雑なんじゃないかなーと。
正直、よりによってあんな役にすることなくね? と。
だって、彼が登場したらやっぱり期待するなという方が無理でしょ。

僕はてっきり、新ゴーストバスターズのピンチに、彼らが助けに入るって思って観てましたもん。(ギリギリネタバレ防止w)

それ以外のシーンは概ね楽しめただけに、逆にそのシーンに「うーん……」ってなっちゃうんですよねー。

まぁ、オリジナルから30年も経ってる事を考えると、今更って感じなのかもですが。

そんな感じでオリジナルリアルタイム世代としては、多少不満の残る部分もありましたが、トータルでみれば十分に楽しい映画でしたよー。
むしろ、本作から『ゴーストバスターズ』を観る人の方が純粋に楽しめるかもしれませんね。

興味のある方は是非!!!

 

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