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今日観た映画の感想

映画館やDVDで観た映画の感想をお届け

「ミニオンズ」(2015) 感想(ネタバレ有り)

ぷらすです。

今回ご紹介するのは、先週、先々週とご紹介した『怪盗グルー』シリーズのスピンオフ映画『ミニオンズ』ですよー!
全2作でカワイイ賑やかしキャラとして、笑いと癒しを振りまいてきたヘンテコ生物
ミニオンズたちが、グルーに出会うまでの物語です!

http://image.eiga.k-img.com/images/movie/81184/poster3.jpg?1435554825画像出典元URL:http://eiga.com/

あらすじと感想

2010年公開『怪盗グルーの月泥棒』、2013年公開『怪盗グルーのミニオン危機一髪』で、笑いと癒しを振りまいてきたグルーの手下でヘンテコ生物のミニオンズを主役に、ミニオンズ誕生の秘密と彼らがグルーに出会うまでを描くスピンオフ作品。

人類誕生以前、地球に生物が現れた時から存在しているヘンテコ生物ミニオンズ。
彼らは最強最悪のボスに仕えることを生きがいとし、ティラノサウルスから歴史上の偉人たちまで、あらゆるボスに仕えてきた。

ところが、彼らが仕えるボスはみんな、ミニオンズたちのミスやアクシデントの所為で死んでしまう。
仕えるべき主を失った彼らは氷の洞窟内で新しい生活を始めようとするものの、主のいない生活に生きがいを失った彼らは、やがて鬱状態に。

そんな滅亡の危機に、ミニオンズのケヴィン、スチュワート、ボブは、新たなボスを探す旅に出るのだった。

前2作も担当したピエール・コフィンと、アニメーターや監督としても活躍するカイル・バルダの共同監督作品。

 

感想

やっと『ミニオンズ』にたどり着きましたー!(≧∇≦)ノ

先々週に『ミニオンズ』を観ようと思い立ち、「でも最初から観ないと内容が分からないかも」と先々週に『怪盗グルーの月泥棒』、先週『怪盗グルーのミニオン危機一髪』を観て、今週やっと『ミニオンズ』にたどり着いたんですよー!

aozprapurasu.hatenablog.com

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で、結論から言うと本作から観ても、十分楽しめる映画でしたー!( ´゚ж゚` )エー

とはいえ世界観は前2作と共有しているし、若き日のグルーも登場したりするので、やっぱ、観られる人は前2作から順番に観ていく方が楽しめるとは思います。

ヤツラがついに主役に! ファン待望のミニオンズ映画!

怪盗グルーを主役にした前2作『~月泥棒』『~ミニオン危機一髪』は、世紀の悪党グルーと、施設に暮らす3姉妹、ひょんなことから相棒になったルーシーが家族になるまでの物語でとても面白かったんですが、やはりこのシリーズのファンになった人たちは全員、「もっともっとミニオンズがみたい!」って思ったはず。

そんなミニオンズファンの願いがついに叶ったのが、本作、その名も『ミニオンズ』です。

そして、前2作を観た全員が思っていたであろう「結局コイツらって何なの?」という疑問の答えも本作で語られているのですよー!

前2作ではあくまでサブキャラとして、グルーや他のキャラの回りにいた賑やかしの彼らが、ついにメインキャラに。
のり弁で例えるなら、海苔の上が全部ちくわの磯辺揚げになったような、まさにファン待望の映画なのです!(あれ、違う?w)

ミニオンズとは何なのか

シリーズ最大の謎だったミニオンズの正体。
彼らは人間よりずっと前、まだ海にプランクトンしかいなかった頃から地球にいた、古代生物でした。(重大なネタバレ)
彼らの生きがいは、最強最悪のボスの手下として仕えること。
なので、長い歴史の中でティラノサウルスや吸血鬼、エジプトのファラオ、ナポレオン? などなど、あらゆるボスに仕えるんですが、いつも彼らが起こすアクシデントでボスは死んでしまうんですね。

本作では、そんなミニオンズの歴史を冒頭で手際よく解説していきます。

もちろん彼らに悪気は一切なく、良かれと思ってやったことや、ほんの些細(?)な ミスが原因でボスを無くしていくんですねー。

まぁ、悪気がない分タチが悪いとも言えるし、ボスにしてみれば彼らは疫病神意外の何者でもないんですが、無理やり深読みをするなら、彼らミニオンズは地球を滅ぼしてしまう程の悪を(本人たちの意志とは関係なく)滅ぼす天敵というか、バランサー的な存在なのかもしれません。

でも、いいじゃない。だってカワイイんだものw

ニューヨークそしてイギリスで、ミニオンズが大活躍!

そんな彼らの歴史をざっくり振り返って、映画はいよいよ本編に。
ボス探しのために氷の洞窟から旅に出たリーダー格のケヴィン、ロックスターを夢見るスチュワート、末っ子キャラのボブ。

彼らはの正確はそれぞれ、前2作に登場するマーゴ、イディス、アグネスの三姉妹をモチーフにしているそうですよ。

そんな3人が放浪の末にたどり着いたのが、1960年代のニューヨーク。
時代設定をニクソン大統領のポスター1枚で説明しちゃうスマートな演出が良かったです。そして、ヒッピー文化や当時のテレビ番組なんかも出てきて、ボクと同世代の人はちょっと懐かしいかもw

そこから、なんやかんや偶然が重なって舞台をロンドンに移し、3人がイギリスで大暴れするという内容。
この辺の話の流れもすごくスマートに作られているし、何と言っても常に3人がドタバタしてて、もう観ているだけでどんどん癒されていくんですよねー。

ロンドンに舞台が移る前、オークランドでコミコンならぬ“ヴィラコン“(大悪党大会、無効では悪役をヴィランと呼ぶ)が行われてて、そこにはグルーのお母さんもそっと登場してたり、遊び心もたっぷりです。

物語事態は、前2作同様非常にシンプルですが、そういうちょっとした遊び心や、テンポのいいドタバタ、レトロフューチャーされた乗り物や武器など、前作、前々作の良いところを受け継いでいて、単純に観ていて気持ちが良かったです。

そしてEDで、登場人物全員が登場して音楽に合わせて踊るっていうフィナーレも素晴らしかったですねー。

一番最初のぱぱぱーんぱぱぱぱぱーんっていうユニバーサルのテーマ曲をミニオンズが合唱するところと合わせて、最後の最後まで気が利いてて楽しませてもらいましたよー!

興味のある方は是非!!

 

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